ちぃの防災ラボ

もしもに備えて妄想と勝手に研究しているブログ

クサイものの捨て方 ~くさいものにはフタをしろ~

コロナ禍との長い闘いのさなか、買い物はネットで注文する機会が増えた今日この頃。

つい先日、液体洗剤で大失敗してしまった。f:id:cheei:20201206150957j:plain

いつもなら店頭のサンプルで香りをチェックしてから買うようにしてるのだけど、つい通販のラクチンさを優先し、日本製ならそこまで失敗することもないのではないか・・・と油断してしまった。

一度だけ我慢して使ってみたけどクサイ、臭すぎる。「香害」なんて新語も登場しているのに、それでもこんなに強烈な臭いを放つ商品が製品化されるなんて!!!クサイ。部屋中が臭い。気持ち悪い。買ったばかりなのに悲しい~~~。

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とはいえ、香りの好みは人それぞれなので、いたしかたない。それより、どうしても受け付けられないこの液体洗剤を使い切るのは到底無理。ごめんなさい。さて、どう処分したらよいものか。調べてみた。

自治体にもよるのだろうが、「洗剤・柔軟剤」は「燃えるごみ」として処分できるらしい。今回のような液体タイプは新聞紙や不要な布に染み込ませるなどして、ポリ袋などに入れればオッケーみたい。さすがに液体のままポイは、NG。

もしくは「水で薄めて排水口に流してもOK」とあるけど、その方法は個人的にちょっと抵抗あり。マンション中にこの異臭(と自分は思う)をまき散らすのは近所迷惑になりかねないし、環境汚染や水資源の無駄も気になるところ。(だからって、燃やせばよいものでもないが)とにかく早速「燃やすごみ」に出すために準備開始。

取り出したのは、防災用品として備蓄している「脅威の防臭袋 BOS」

これだけ強烈な香りがするものは、普通のごみ袋にくるんだだけでは、きっと臭い漏れするにちがいないので、防臭袋に入れることにした。

 

 

この中にいらなくなったTシャツを切り刻んだものを入れ、液体洗剤を流し込んでみた。意外と吸収が悪い?遅い?ため、液体が残っていたので、さらに布の量を追加。

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口を堅く結んで、おしまい! さて、臭い漏れは?

鼻を近づけても。。。臭わない!!!!!やっぱりすごいな~。この袋。

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非常用のトイレに使った時にも、絶大な効果を発揮してくれた。

 

防災用品に「袋」って、あらゆる用途に使えてよいと思うのよ。そして臭い対策も必要なんじゃないかと思うのよ。臭いのストレスって侮ってはいけない。なので防臭袋は家にあって損はなし。日ごろ愛用しているのは、Sサイズ。だけど防災用にLLサイズも備蓄中。

 

ところで今回、液体洗剤の捨て方を調べている最中に「排水に流してはいけないもの」という記事にたどり着き、結構知らずに日常で間違いを犯していたことに気づいてしまった。

例えば

排水口に「熱湯を流してはいけない」 こと。

今までじゃんじゃん流してたよ。パスタのゆで汁とか、カップ焼きそばの捨て汁とか。。。むしろ「殺菌としてよいんじゃないか」「油を流してくれるんじゃないか」とすら思ってたし、よかれと思って全く気にしてなかった。なのにダメなんだ~。その理由は、配水パイプの樹脂が熱湯で変形したり破損する可能性があるからだそう。へぇ~、考えたこともなかった。これからは、熱湯を流すときは、水も一緒に流して温度を下げるようにしよう。

それから、油を流してはいけないことは、さすがにちゃんと理解していたけど、ちょっと身に覚えがあって、きちんとやっていなかったことは、お皿や鍋に残った「カレールー」を洗い流すこと。そしてツナ缶の油も!!!ダメだって!

やばい。ごめんなさい。ごめんなさい。薄々感じていたけど、ちょっとくらいいいよね?という感覚で流してしまっていた。ちなみに、自分の罪深さを思い知ることとなる画像がここに載っています。ちょっとずつの積み重ねが、どんなことになるか、ご確認くだされ。

下水道に油を流さないで!|東京都下水道局

うちなんて、けっこー築年数 経ってるから、ちょっと怖い。

以後、気をつけます。。。